横浜市で内視鏡検査なら、くにひろクリニック
内科・胃腸内科・婦人科・アレルギー科・循環器内科・血液内科

01

苦痛の少ない
胃カメラ・大腸カメラ検査を提供

当クリニックでは、内視鏡専門医による高精度かつ苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。経鼻対応の胃カメラや鎮静下での大腸カメラに加え、ポリープが見つかった場合にはその場で日帰り(※)切除にも対応。さらに胃カメラと大腸カメラの同日検査も可能で、忙しい方や通院負担を減らしたい方にも適した体制を整えています。
(※)術前後の検査や経過観察のための来院の場合あり。

02

新しい内視鏡システム
｢EVIS X1」導入

オリンパス社製の次世代内視鏡システム「EVIS X1（イーヴィス エックスワン）」を導入し、従来よりもさらに鮮明で高解像度な画像による検査を実現。微細な病変も見逃さず、がんなどの消化器疾患の早期発見・早期診断・低侵襲治療を可能にします。また、外径5.4mmの極細スコープ「GIF-1200N」も採用し、経鼻内視鏡の負担をさらに軽減。検査の精度と快適さの両立を追求しています。

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女性医師による婦人科診療

婦人科診療は女性医師が担当しており、生理不順やPMS、更年期障害、デリケートゾーンのトラブルなど、女性特有のお悩みに親身に対応しています。内科との連携によって「お腹の痛みは内科？婦人科？」と迷うような症状も、ワンストップで相談できるのが大きな強みです。また、乳がん・子宮がん検診にも対応。心と身体の両面から、ライフステージに応じた診療を行っています。（※乳腺の診察は院長となります）

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大学病院レベルの循環器診療を、
身近なクリニックで

循環器内科は、循環器専門医であり大学病院で准教授を務めた経験のある医師が担当。診察から検査・評価まで一貫して行います。心不全や不整脈などの病態を的確に評価するため、診断には新しい心エコー機器を使用し、医師自身が検査を行う体制を整えています。動悸や息切れの原因が不明で不安な方や、検診で心電図異常を指摘された方も安心してご相談ください。

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原因不明の貧血や血液の異常も、
専門的に診断・治療

血液内科では、一般的な貧血だけでなく、鉄欠乏性貧血や再生不良性貧血などの特殊な貧血疾患についても、総合的な診断と治療を提供しています。婦人科疾患との関連が疑われるケースでは、婦人科との連携にも柔軟に対応。白血病や悪性リンパ腫などの悪性疾患に関しても、地域の基幹病院・大学病院と速やかに連携しながら適切な医療につなげる体制を整えています。